iPhoneは氷点下で冬眠する!?


昨日の深夜、久しぶりにお手伝い帰りに徒歩キャスしました。

まぁ、結局約1名しか見てくれなかったンだが、その1名が視聴をやめてしばらくしてiPhoneを見ると、画面は真っ暗でグルグルが回り、そのままシャットダウン。オン/オフボタンを押してみるとバッテリは空ッ欠の真っ赤ッか。充電を指示するサインが出ている。
バッテリーはまだまだ60%以上の残量があったはずなのに、だ。

帰宅後、充電器に繋げてしばらくするとiPhone復活。やッぱりバッテリー残量は60%以上ある。

そこで、道中考えていたことを確認するためにAppleのサイトをチェック。

iPhone 4S 動作環境

すると、推理は的中。

iPhoneの“動作時温度”は0度以上。昨夜の外気温は正確にはわからないが、氷点下だったことは確実。
この氷点下の冷気がiPhoneを冷やし、シャットダウンに至らせたのだ。

徒歩キャスのお喋りに夢中で気付かなかっただけで、ひょっとすると警告が出ていたかも知れない。気が付いた頃には画面真っ暗でグルグルが回ってたもンね。

う〜ン。今後、徒歩キャスやる時どうしよう。背面手の平で覆っててもダメだッたからなぁ。

よし。ホッカイロでも貼ってやろうか?

3 Responses to “iPhoneは氷点下で冬眠する!?”

  1.  源九郎(げンくろ) says: |

    気温が氷点下でもすぐに使えなくなるッてワケじゃないから大丈夫。この時も、Live中継のために30分近く外気に晒していたからiPhone本体が冷えきってしまって冬眠状態になっちゃっただけ。
    普段通りちょこっとポケットから取り出して使う分には問題ないよ。

  2.  2ppy says: |

    寒さでやられるなんて・・iphoneのいくじなし!!!!!
    でも、したらば北国の人はiphoneが寒さで駄目になるってだれも文句言わないの?

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