目を閉じると落ちる


最近、夜、眠ろうとベッドに入り目を閉じると、必ず決まって見るイメージがある。 それは高いところにいる自分。

崖の上だったり、屋上だったり、階段だったり。 そして必ず「落ちるかも知れない」と云う思いに襲われるのだ。
足を滑らせたり、手すりが壊れて落ちる“かも知れない”と云う恐怖に。

基本的には落ちはしない。その代わり、映画やドラマでよく見る崖下を覗き込んでカメラを一気にズームインするあのイメージが浮かぶのだ。

もともとオレは高所恐怖症ではないし、記憶にある限り高いところから落ちたコトもないのだが、最近ではプチ高所恐怖症みたいな感じ。高い所などには滅多に行くコトもないが、たまに窓から身を乗り出したりすると、この“落ちるかも知れないイメージ”が頭をよぎるし、テレビなどで山の稜線を歩くシーンや、岸壁の上に立つシーンを見ようものなら、その映像に足を滑らせて落ちて行く自分を重ねて見てしまう有り様。

いつからこンなイメージを夜ごと見るようになったのか、原因はなンなのかは判らない。むしろ、毎晩こンなイメージを見ているなら、そういうコトに慣れても良さそうなもンだけど、どうにもそうは行かないようだ。
寝ている間に見る夢ではないけど、こういうモノにも夢判断とか通用するのだろうか?

と、そンなコトを書きつつ、まもなく寝なければならない時間。

さて、今夜は落ちるか、落ちないか。

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