ディスクの修復に必要なのは意外と“根気”だった


ディスクユーティリティ
先日、世にも恐ろしいことが起こった。

哀機MacBook(Late2008)に繋いだ外付けHDDがマウントされず、フォーマットを促すダイアログが表示されるようになってしまったのだ。

この外付けHDDはiTunseのデータを保存していて、おいそれとは初期化なぞできないものだった。

こうしたコトが起こった場合、長年Macを使い続けている身としては、まぁ、特段慌てるコトもなく、落ち着いてディスクユーティリティを立ち上げ、「ディスクの検証」をして「ディスクの修復」をすればいい。

ところがギッチョン。落ち着いていられない事態に陥った。

「ディスクを修復」をかけても、時間がかかる上にしばらくすると「ディスクが修復できませんでした」というつれないメッセージとともに修復が終了してしまうのだ。

これが、漢字トークやMac OS 9の頃ならば、ノートン先生のようなツールも持っていたのだが、OS Xになってからそれらのアップデートをしてこなかったので、サードパーティー製のユーティリティの類を持っていなかった。当然、Mac App Storeを物色してみたが、英語版だらけでどれがイイのかさっぱりこン。

仕方がないのでネットでクチコミやレビュー記事でも探そうといろいろとヤフッてみると、「OS X付属のディスクユーティリティは修復困難なところで修復を終わらせてしまうので、何度も修復をかけると良い。自分は3回目の修復で無事に修復できた」という記述を発見。

そこで、藁にもすがる思いでディスクの修復を繰り返すコトを試みた。

ディスクが修復できませんでした

ポチッとな。

ディスクが修復できませんでした

ポチッとな。

ログを見ていると確かに工程が進んでいるように見える。

ディスクが修復できませんでした

ポチッとな。

ディスクが修復できませんでした

ポチッとな。

ディスクが修復できませんでした

ポチッとな。

・・・。

そして、「ディスクを修復」ボタンを押すコト10数回。ようやく「ディスクが修復できませんでした」のメッセージが出るコトもなく修復が終了。無事に外付けHDDがマウント。

みなさんも「ディスクが修復できませんでした」のメッセージに負げずに根気よく修復ボタンを押していれば、諦めかけていたHDDも復活するかも知れませンよ。

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